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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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処世術
処生術―生きるチカラが深まる本 処生術―生きるチカラが深まる本
藤原 和博 (1997/12)
新潮社
この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:処世術
 副題:生きるチカラが深まる本
 著者:藤原和博
 出版:新潮社
 定価:1200円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4104202010/ref=s/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
 ありませんでした
 ビーケーワン
 ありませんでした



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1章 我にかえって正気を保つために
 第2章 「メニエル」が私を変えた
 第3章 サラリーマン忍法帳
 第4章 自分の人生のオーナーは誰ですか
 第5章 懐かしい人になりたい




──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1997年12月に出版されています。
 
 著者は、元リクルート社の社員で、トップセールスにもなったこと
 がある方です。
 
 現在は、杉並区の中学校校長に就任しています。
 
 東京都では、義務教育初の民間人校長となったそうです。



 処世術とは世の中を上手に暮らしていくための術。
 イメージ的には「世渡り上手」の術というのがありますが、実際は
 どのようなのことなのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)なぜ「新聞テレビ」から逃れなければならないのか?
 2)「SSK」とは?



 「SSK」とはなんでしょう?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)なぜ「新聞テレビ」から逃れなければならないのか?

 「新聞をとるのを止め、テレビを居間からどけると、世の中が見え
 てくる」
 
 「新聞の報道をそのまま事実として受け取ったり、キャスターの
 勝手な解釈を自分の意見であるかのように勘違いしてしまう情報
 過食症症候群が治る」
 
 「メディアが作り出すバーチャルリアリティから逃れて、自分自身
 が生きているリアリティを取り戻すことができる」

 「そして何より、自分の人生について考える時間ができる」

 「日本で一番支配的な宗教は、神道でも仏教でもキリスト教でも
 ない。明らかにテレビ教であり、新聞教だ」


 2)「SSK」とは?

▽著者によると管理職の仕事の内容の6?7割は次の三つに費や
 されるそうです。
 
 1.接待や部下との同行営業、これには社内接待の時間も含まれる。
 
 2.部下の査定や人事の問題、これは部下との飲み会の時間も
   含まれる。
   
 3.会議とその根回し、これには関連部署との社内調整の時間も
   含まれる。

 「接待(Settai)、査定(Satei)、会議(Kaigi)の頭文字をとって、
 ”SSK比率”と呼んでいる」


──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【取り替えの効かない仕事をしよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに、「なぜ、新聞テレビから逃れなければならない」の
 でしょうか?
 
▽私も何度かこのメルマガで、テレビによる「洗脳」について書い
 ています。
 
 テレビをボーッと見ていると、見ていないようでしっかり洗脳
 されてしまいます。
 
 特に、テレビのワイドショーや朝のトップニュース等はマイナス
 エネルギーを発散しながら、私たちの生活の中に入り込んできます。
 
 わざわざ朝から悲惨な事件のニュースを見て、ブルーな気分にな
 らなくてもいいと思うのですが、人の不幸はあまり感情を表に
 出さず見ることができます。
 
 著者はこの本の第一章の最初で次のように書いています。
 
 「新聞をとるのを止め、テレビを居間からどけると、世の中が
 見えてくる」
 
 「世の中が見えてくる」とはどういうことなのでしょうか?
 
 「新聞の報道をそのまま事実として受け取ったり、キャスターの
 勝手な解釈を自分の意見であるかのように勘違いしてしまう情報
 過食症症候群が治る」
 
 「メディアが作り出すバーチャルリアリティから逃れて、自分自身
 が生きているリアリティを取り戻すことができる」
 
 テレビで報道されるキャスターの意見は、実は私たちがが望んで
 いる意見なのです。
 
 私たちが望んでいる意見とは違う意見を言うと、視聴率が下がり
 テレビには抗議の電話が殺到します。
 
 例えば、どこか遠くの国で「テロ」が起きた場合、ほとんどの
 報道番組では、
 
 「テロには反対です。撲滅しましょう」
 
 このような報道をします。
 
 確かに、暴力行為というのは許すことはできないです。
 
 しかし、そのテロの根本の原因は何か?と突き詰めていくと、
 テロの被害に遭っている国のせいだったりします。
 
 どこの国とは言いませんが...
 
 片方の側からの意見のみ報道することは、見る人たちに偏った
 情報を与えることになります。
 
 そしてその報道が、見ている人たちの意見になってしまいます。
 
 「テロのような暴力行為は許せない」
 
 このような意見の人たちに対して、例えば、
 
 「テロの原因は、実はテロの被害国にあるのだから、しようがない。
 自業自得だ。がまんしろ」
 
 こういう報道をするとどうなるでしょう。
 
 きっと、問題になるのではないでしょうか?
 
 テレビ報道は、私たち見ている側が納得できるように作られてい
 るのです。
 
▽これは新聞に関しても同じ事が言えると思います。

 新聞は読み比べてみると分かりますが、例えば、朝日新聞と産経
 新聞では、かなりの部分で意見が違います。
 
 これは、その新聞社の方針や意見が組み込まれているからです。
 
 我が家では以前、新聞をいろいろ取って読んでみたのですが、
 朝日新聞の偏り方はひどいです。
 
 でも、この新聞が日本で一番の発行部数があります。
 
 気になる方は、一度読み比べてみると面白いです。
 
 ただ、どの新聞が偏ってないか?と聞かれると、「どれも偏って
 いる」と答えるしかありません。
 
 だから、著者も新聞とテレビを止めると、世の中が見えてくると
 言っているのです。
 
 テレビを見なくても、新聞を読まなくても、人間はやっていけます。
 
 私も新聞は読まないし、テレビもほとんど見ませんが、普通に
 社会人をやっています。
 
▽著者はテレビと新聞を止めることによって、家族との会話が増え
 
 「そして何より、自分の人生について考える時間ができる」
 
 と言います。
 
 他人の不幸を考える前に、他人の未来を考える前に、地球の将来を
 憂う前に、自分の人生について考えてみてはいかがでしょうか。
 
 また、著者は言います。
 
 「日本で一番支配的な宗教は、神道でも仏教でもキリスト教でも
 ない。明らかにテレビ教であり、新聞教だ」
 
 私も同じ意見です。


●では「SSK」とはどのようなことなのでしょうか?

サラリーマンが入社してそれなりの年数を経るか、実力があると
 「昇進」が待っています。
 
 会社の大きさにもよると思いますが、大きな企業であるほど、
 昇進することによって、組織の中では現場の仕事を離れ、マネジ
 メントに特化することになります。
 
 すると、著者が言うには「定年までに大変なリスクを背負い込む
 ことになる」そうです。
 
 確かに、私が今いる会社は数百人の人間がいますが、課長や部長は
 2年か3年おきに変わります。
 
 その下で、実際の業務をしている人たちは、滅多にはかわりません。
 
 つまり、偉くなってマネジメントをするようになると、
 
 「変わりがいくらでもいる」
 
 状態になってしまうのです。
 
 誰がやっても一緒。チームの実作業にはほとんど影響がありません。
 
 会社からいなくなっても、あまり会社にとって損失にはならない
 のです。
 
 だって、いてもいなくてもあまり変わりがないですから。
 
 このような状態のことを、著者は
 
 「シゴトの老化現象」と読んでいます。
 
▽著者によると管理職の仕事の内容の6?7割は次の三つに費や
 されるそうです。
 
 1.接待や部下との同行営業、これには社内接待の時間も含まれる。
 
 2.部下の査定や人事の問題、これは部下との飲み会の時間も
   含まれる。
   
 3.会議とその根回し、これには関連部署との社内調整の時間も
   含まれる。
   
 確かに、私が現在所属しているチームの課長もほとんどが2と3に
 時間を使っていて、実作業には全く手を出しません。
 
 実作業が好きな私としては、とても信じられないのです。
 
 著者は上記3つを称して、次のように言っています。
 
 「接待(Settai)、査定(Satei)、会議(Kaigi)の頭文字をとって、
 ”SSK比率”と呼んでいる」
 
 昇進すればするほど、実作業を離れ、SSK比率が上がって行く
 のです。
 
 そして、それと共に「外の社会では通用しない」というリスクを
 背負い込むことになります。
 
 昇進して偉くなって、リスクを背負い込む。
 
 立場的に「取り替え可能な人間」になっていませんか?
 
 「止める」と言ったときに、「あなたがいなくなったら困る」と
 言われるでしょうか?





 この本には、生活するため「知恵」が書かれています。
 
 ほとんどは「考え方を変えてみよう」ということなのですが、
 著者の実体験に基づいて書かれているため、説得力があります。
 
 毎日昼も夜もなく働いているサラリーマンのみなさんに読んで
 欲しい本です。
 
 でも、きっとそういう忙しい人たちは、本を読む時間が無いんで
 しょうね。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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