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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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自分に気づく心理学
自分に気づく心理学―幸せになれる人、なれない人 自分に気づく心理学―幸せになれる人、なれない人
加藤 諦三 (1987/04/10)
PHP研究所

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:自分に気づく心理学
 副題:幸せになれる人、なれない人
 著者:加藤諦三
 出版:PHP研究所
 定価:1100円(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆今日の本 購入情報
──────────────────────────────
 アマゾン
 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569533477/ref=s/oyajimushicom-22/ref=nosim
 楽天ブックス
 http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02dcf9f0.4f3aeecd/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/495783/
 ビーケーワン
 http://www.bk1.co.jp/product/468560/p-pyajimushi



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 人づきあいが苦しいのはなぜか
 「甘えの欲求」は心の秘密をとく鍵である
 不安なのは本当の自分が見えないからである
 なぜかイライラしてしまう人は人生全体の方向が間違っている
 人を愛し、人から愛される能力
 自然の感情があなたをよみがえらせる
 自分を大切にすることからすべてが始まる




──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1987年4月に出版されています。
 今から20年くらい前に書かれた本です。
 
 1993年7月時点で第55刷発行とあるので売れたようですね。
 
 著者は、このメルマガ(Vol.141)でも一度紹介した、加藤諦三
 さんです
 
 大学の教授で、専門分野は精神衛生、心理学です。

 著書も多数あります。
 
 
 
 自分のことは、実はあまり分かっていないようです。
 
 
 
 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)なぜ、周囲の期待ばかり気にしていると本当の自分が抑圧
   されるのか?
 2)甘えの欲求とは?



 自分を「抑圧」するとどうなってしまうのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)なぜ、周囲の期待ばかり気にしていると本当の自分が抑圧
   されるのか?

 「自分がやりたいことをやらないでおいて、不満になる人がいる。
 周囲の人がその人に何も禁止していないのに、勝手に禁止されて
 いると感じてしまうのである」
 
 「その人の周囲の人は、その人の好きにすればいいと思っている。
 しかし、その人は自分のしたいようにしない。こうしたら周囲の
 人に気に入られるだろうというようなことをする。周囲の人が
 決してその人に期待していないような行動を期待されていると感じ、
 そのように行動する」

 「実際に周囲の人がその人に期待しているのは、その人がしたい
 ようにすることである」

 「その人は周囲の人の期待を勝手に誤解し、勝手に不満になって
 いる。しかもその不満は積み重なることによって、憎しみや敵意
 にまで発展していくことになる」
 
 「憎しみは抑圧される。抑圧された憎しみは投影される。つまり
 周囲の人は自分に悪意を持っていると感じ出す。そしてその悪意を
 避けるために、いよいよ周囲の人の期待にそおうと努力する」


 2)甘えの欲求とは?

 「その人の保護無しに生きていけない人のご機嫌を取らなければ
 ならない人は、甘えの欲求を満たすことができない。その人の保護
 無しに生きていけない人の機嫌を気にすることなしに幼少期を過
 ごせた人は幸せである。そういう幸せな幼少期を過ごせた人は、
 情緒的に成熟することができる」
 
 「人間は安心感がなければ甘えることはできない。見捨てられる
 不安がある限り人は甘えることはできない」
 
 「俗に言う手の掛からない子、よくお手伝いをするよい子はいつも
 見捨てられる不安があったのである。あるいは自分を保護してく
 れている人のご機嫌をいつも恐れていたのである。遊んでいるとき
 も、お手伝いをしている時も、食事をしている時も」


──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【自分に気づこう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「なぜ、周囲の期待ばかり気にしていると本当の自分が
 抑圧される」のでしょうか?
 
▽著者は言います。

 「自分がやりたいことをやらないでおいて、不満になる人がいる。
 周囲の人がその人に何も禁止していないのに、勝手に禁止されて
 いると感じてしまうのである」
 
 「その人の周囲の人は、その人の好きにすればいいと思っている。
 しかし、その人は自分のしたいようにしない。こうしたら周囲の
 人に気に入られるだろうというようなことをする。周囲の人が
 決してその人に期待していないような行動を期待されていると感じ、
 そのように行動する」
 
 これは「勝手な思い込み」ですね。
 
 周りの人たちがこう思っていると勘違いして、行動するのです。
 
 そこには「自分」がいません。
 
 実際は影響するようなことは何もしていないのですが、すべての
 ことにおいて他人に影響されていると感じてしまうのです。
 
 このように思ってしまうと、とてもつらそうです。
 
 例えば、周囲の人は何も期待していないのに、勉強することを
 期待されていると思い込み、その架空の期待に答えることで、
 つまり勉強することで気に入られようとするのです。
 
 それに対して、周囲の人たちは、勉強することを期待しているわけ
 ではないので、誉めてくれるわけでもなく、不満がたまっていく
 一方なのです。
 
▽著者は言います。
 
 「実際に周囲の人がその人に期待しているのは、その人がしたい
 ようにすることである」
 
 つまり、特に何をして欲しいとも思っていないので、自分の好き
 なことをしててよ、って事なのです。
 
 しかし、勝手な思い込みをしている人は、そうは思いません。
 
 著者はまた、次のように言います。
 
 「その人は周囲の人の期待を勝手に誤解し、勝手に不満になって
 いる。しかもその不満は積み重なることによって、憎しみや敵意
 にまで発展していくことになる」
 
 「憎しみは抑圧される。抑圧された憎しみは投影される。つまり
 周囲の人は自分に悪意を持っていると感じ出す。そしてその悪意を
 避けるために、いよいよ周囲の人の期待にそおうと努力する」
 
 こうなると、迷惑です。
 
 勝手に「期待されている」と思い込んで、勝手に期待に応えよう
 とする。
 
 自分のしたいことをしていないので、不満になる。
 
 勝手に不満になって、しかも勝手に憎しみや敵意まで抱くように
 なる。
 
 その自分の憎しみや敵意を感じないようにするために、さらに根拠
 のない努力をしてしまうのです。
 
 悪循環です。
 
 この原因は、どうやら小さい頃にあるようです。
 
 小さい頃に、自分の気持ちが周囲の人に理解されなかった人は、
 大人になっても理解されないという前提で物事を考えるようになる
 そうです。
 
 「三つ子の魂百まで」は当たっているようです。
 
 
●次に「甘えの欲求」とはどのようなことなのでしょうか?

▽著者は言います。

 「その人の保護無しに生きていけない人のご機嫌を取らなければ
 ならない人は、甘えの欲求を満たすことができない。その人の保護
 無しに生きていけない人の機嫌を気にすることなしに幼少期を過
 ごせた人は幸せである。そういう幸せな幼少期を過ごせた人は、
 情緒的に成熟することができる」
 
 「人間は安心感がなければ甘えることはできない。見捨てられる
 不安がある限り人は甘えることはできない」
 
 「俗に言う手の掛からない子、よくお手伝いをするよい子はいつも
 見捨てられる不安があったのである。あるいは自分を保護してく
 れている人のご機嫌をいつも恐れていたのである。遊んでいるとき
 も、お手伝いをしている時も、食事をしている時も」
 
 このように幼少期を過ごしてきた人は、大人になってから、
 き真面目になる人が多いそうです。
 
 き真面目にしている限り、周囲の人の好意が期待できるからです。
 
 しかし、自分の甘えを表現すると、その好意を失うと思っている
 ので、甘えることができないのです。
 
 大人になってから甘えてばかりの人も困りものですが、全く他人に
 甘えることができない人もかわいそうですね。
 
 小さい頃に「甘えるな」と言葉に出さないまでも、親に甘えること
 ができなかった子どもは機嫌を取ることを覚えてしまうのです。
 
 親は自分の命を握っているから必死です。
 
 どんなにひどい親でも、子供は生きるために親に気に入られよう
 とします。
 
 そこで「甘えること」ができないまま大人になると、それを大人
 になっても引きずってしまうのです。
 
 現在、親となった自分のことを考えてみると、反省する点が多々
 あります。
 
 自分の親を責めるつもりは全くありませんが、育てられたように
 育てることしかできないと思います。
 
 あとは、その人が気が付くことしかありません。
 
 私もせっかく気が付いたので、今から直せるところは直していき
 たいと思います。





 「自分に気づく」ということは、結局子供の頃の自分に気づく
 ということのように感じます。
 
 人間の性格は大人になってから形成されるものではなく、子ども
 の頃にすでに形成されているようです。
 
 ただ、当たり前だと思っていることに気が付けば、大変かもしれ
 ませんが、直していくことは可能だと思います。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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