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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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人生、心がけ
──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:人生、心がけ
 著者:庭野日敬
 出版:佼成出版社
 定価:1300円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 1章 必ず変わる、それならよいほうへ
 2章 変化を自分の味方にする
 3章 まず自分が変わること
 4章 親子は見えない糸でつながっている
 5章 善き人間関係
 6章 苦があなたを救う
 7章 逆さま状態では
 8章 言葉の力
 9章 思い通りにならない自分
 10章 知らない自分が私を動かす
 11章 自分が大事なら人も大事に
 12章 人生の醍醐味
 13章 老いるとは
 14章 死は次の世界に生まれ変わるため
 15章 聞こえますか人びとの呻き声が
 16章 共生の時代を迎えて


──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は平成7年9月に出版されています。
 
 ISBNコードがないので、アマゾンでは検索できません。
 著者は紹介文によると「立正佼成会開祖」とあります。
 何かの宗教団体のエライ人のようです。
 
 私は宗教と宗教団体には興味がありませんが、その「教え」に
 興味があります。
 
 単語を拾っていくと、仏教の教えを説いているような感じです。
 何か新しいことが分かるでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)「変わる」とはどういうことか?
 2)「言葉の力」とは何?
 3)「三毒」とは何?



 日々「変わりたい」と思っているのですが、仏教で「変わる」と
 はどの様に説明されているのでしょうか?
 その辺を読んでみたいと思います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)「変わる」とはどういうことか?

 「人は一時的な栄華にとらわれてはならない、常に変化に対応
 できる自由な境地に住してこそ真の幸せが得られることを教える
 ためだったのです。目の前の現実を直視し、明日に向かって積極的
 に生きるための教えなのです」
 
 「すべてのものが変化していくときに、過去に執着すれば、そこに
 苦しみが生まれてきます。けれども、全てが変化し続けるからこそ、
 禍いを福に変えることもできるのです」


 2)「言葉の力」とは?

 「『あなたは、ほんとうにいい子ね。必ずすばらしい人間になれる』
 と、いつも言い聞かせていると、だんだんそういう子どもになって
 いきます。言葉は魂を持っているのです」

 「面と向かって愛語をかけてもらううれしさもさることながら、
 自分に対する慈愛の言葉、例えば『彼は実に良くやってくれている』
 といった言葉を他の人の口から伝え聞いたときには、直接聞くよ
 りも、さらに感激するものなのです」


 3)「三毒」とは何?

 「貪欲(どんよく)」
 「瞋恚(しんに)」
 「愚痴(ぐち)」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【変化を楽しもう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「変わる」とはどういうことなのでしょうか?

▽著者は、私達の社会には動かすことのできない法則に基づいている
 と言います。
 
 それは、つぎのような法則です。

 諸行無常…すべてのものは常に変化してとどまることがない

 著者によるとこの考え方は間違って解釈されていると言います。
 
 「すべてのものは移ろい衰弱していく、はかないもの」
 「人もやがては死んでいかなければならない、むなしい存在だ」
 
 「諸行無常」は平家物語に出てくるので、このような解釈なった
 のではないかと思います。
 
 しかし、「お釈迦さまが説かれた真理は違う」と著者は言います。
 
 「人は一時的な栄華にとらわれてはならない、常に変化に対応
 できる自由な境地に住してこそ真の幸せが得られることを教える
 ためだったのです。目の前の現実を直視し、明日に向かって積極的
 に生きるための教えなのです」
 
 「すべてのものが変化していくときに、過去に執着すれば、そこに
 苦しみが生まれてきます。けれども、全てが変化し続けるからこそ、
 禍いを福に変えることもできるのです」
 
 このように解釈すると、「諸行無常」という言葉は全然違った意味
 を持ってきます。
 
 明日への希望をつなぐ言葉だったのです。
 著者の言葉では「未来を築く可能性」です。
 
 しかし、そう考えると平家物語はまた違った物語になりそうな...
 
 斎藤ひとりさんが書いた本に「過去は変えることができる」という
 のがありました。

 この言葉も、自分が常に変化していけば、苦しい過去は楽しい過去
 に変わるということだと思うのです。

 今が苦しいなら「諸行無常」を思い出してみましょう。

▽この節の次の節に、すばらしい言葉があったので書いておきます。

 江戸時代、大店(おおだな)の主人が事業に失敗し、死ぬつもりで
 旅に出て一夜の宿をとりました。寝ようかと思い、ふと枕元の屏風
 を見ると「裸にて生まれてきたに何不足」と書いてありました。
 この人は、この言葉でハッと目が覚めたそうです。

 人は、もともと何も持たず、服すらもたず生まれてきたのです。
 それなのに、財産がなくなったくらいで死ぬなんて考えるのは愚か
 なことなのです。元にもどっただけなのです。

 「裸にて生まれてきたに何不足」
 
 この言葉があれば、物に執着することがばからしくなってきます。


●では「言葉の力」とはどのような力なのでしょうか?

▽「言葉」には大変な力があります。

 日本には「言霊(ことだま)」という言葉がありますが、文字通り
 人間が口から発する言葉には何かが宿っています。
 
 人を傷つける言葉を発すると、本当に傷つけることになるし、誠実
 で優しい言葉を発すると気持ちよく聞いてもらえるのです。
 
 子どもに対する場合も、同じです。
 
 著者は次のように言います。
 
 「『あなたは、ほんとうにいい子ね。必ずすばらしい人間になれる』
 と、いつも言い聞かせていると、だんだんそういう子どもになって
 いきます。言葉は魂を持っているのです」
 
 これができる親はすごいです。
 普通は、嫌なところばかりに気が付いて、咎めることばかりなのです。
 
 そして、意識しないとなかなか誉めることができません。
 
 これは、人の親になってみないと分からないことですが、本を読
 んだり、人の話を聞いたりすると「ハッ」とします。

 いつも、「言霊」を意識していないとなかなか上手いことできな
 いです。
 
▽著者によると、喜ばす言葉でとりわけ嬉しいのは次のようなこと
 なのだそうです。
 
 「面と向かって愛語をかけてもらううれしさもさることながら、
 自分に対する慈愛の言葉、例えば『彼は実に良くやってくれている』
 といった言葉を他の人の口から伝え聞いたときには、直接聞くよ
 りも、さらに感激するものなのです」

 これとは逆の「陰口」は最悪です。
 
 言葉には力があること、「言霊」があることを意識して発するよう
 にしましょう。


●では「三毒」とは何でしょうか?

▽仏教では苦しみのおおもとのことを「三毒」と言うそうです。

 それぞれ簡単に紹介します。
 
 まず、三毒の一番目にあげられているのが「貪欲(どんよく)」です。
 「貪欲」とは際限のない欲望、つまり貪るような欲望のことです。

 二番目の毒は「瞋恚(しんに)」です。
 つまり怒りのことで、「瞋」は「怒り」、「恚」は「うらむ」です。
 これは、いつまでも怨念として残るような怒りのことです。
 
 お釈迦さまは次のように言ったそうです。
 
 「怒りは永いあいだに積んできた善根をたちまちにして壊してし
 まう。だから、内なる怒りの軍隊に対して忍辱(にんにく)の鎧
 を着なければならない」
 
 怒ることはマイナスのエネルギーを発することです。
 マイナスのエネルギーは、マイナスのエネルギーを引き寄せます。

 なるべく怒らないようにしましょう。
 
 三番目の毒は「愚痴(ぐち)」です。
 文字にもあるとおり「愚か(おろか)」なことなのです。
 愚痴もマイナスエネルギーです。
 
 会社にいると、ことある毎に愚痴にあいます。
 これは意識し始めると、とても目に付きます。
 そして、とても嫌な気分になるのです。

 以上の三毒、
 「貪欲(どんよく)」
 「瞋恚(しんに)」
 「愚痴(ぐち)」
 少なくとも、自ら発しないように気を付けましょう。





 お釈迦さまという人は、なぜこのような人間のあるべき姿を説く
 ことができたのでしょうか?
 
 しかも、2000年以上も前に悟っていたのです。
 
 しかし、悟った人がいたにも関わらず、2000年以上経過した
 現在、理解している人が少ないのはどういう事なのでしょうか?
 
 人間は苦しみ、そこから学ぶようにできているとしか思えないです。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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