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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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イエスを愛した女 マザー・テレサ
イエスを愛した女 マザー・テレサ―「聖女」の真実 イエスを愛した女 マザー・テレサ―「聖女」の真実
アンセルモ マタイス (1997/06)
現代書林

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:イエスを愛した女 マザー・テレサ
 副題:「聖女」の真実
 著者:アンセルモ・マタイス
 出版:現代書林
 定価:1500円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 序 章 苛烈な「愛」
 第1章 マザーの光?何が私たちを虜にするのか
 第2章 神の召命?アグネス・ゴンジャからシスター・テレサへ
 第3章 路上へ?イエスの真の「渇き」を知ったとき
 第4章 新修道会?「会憲」に込められたマザーの思い
 第5章 愛の器?マザーには聖書が染み込んでいる
 第6章 マザーの素顔?月に飢えた人がいれば、月にも行く
 終 章 マザーの日だまり



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■■■□
 おすすめ:■■■■□



 この本は1997年6月に出版されています。
 
 著者はこの本の発刊当時は上智大学の教授をしていました。
 ネットで調べてみると、現在は聖母女学院短期大学の学長をして
 います。
 
 本の紹介文によると、哲学博士、神学修士、イエズス会員と紹介
 されています。

 「マザー・テレサ」の名は聞いたことがありますが、実際どの
 ような活動をした人なのかは全く知りません。
 その活動内容と思想などを読んでみたいと思います。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)マザー・テレサとは何をした人なのか?
   どのような人物なのか?



 生い立ちや母親のことなども書いてあるようです。
 その辺りも読んでみたいと思います。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)マザー・テレサとは何をした人なのか?
   どのような人物なのか?

 ※「もっと知りたい方のために」をご参照ください。

──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【まず家庭内から孤独を撲滅してみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●マザー・テレサとは何をした人なのでしょうか?
 また、どのような人物だったのでしょうか?

▽マザー・テレサがどのような人だったのか、次の文に全てが要約
 されているような気がします。
 
 「1997年9月6日(日本時間)、マザーは亡くなった。突然の
 訃報だった。キリスト教のシスターであるにもかかわらず、インド
 では国葬になり、その国葬に各国の来賓をはじめ、ヒンドゥー教徒
 やイスラム教徒などの大勢の地元の人たちが参列した」
 
 「その大掛かりな葬儀に、もしマザーが口を開けば、『もったい
 ないことはお止めなさい』ときっぱり断ったことだろう。そして、
 いうに違いないのだ。『そんなお金があるなら、貧しい人たちの
 ために使ってください』と」

 成功法則の本には、「自分の葬式にどのようなことを言ってもら
 いたいか。それを考えながら生活しろ」というようなことが書い
 てあります。
 
 マザー・テレサは成功法則本に従うと、完璧な成功者なのではな
 いでしょうか?
 
 もちろん、成功法則本に書いてある「成功」とは似ても似つかな
 い方法で成功しています。

▽マザー・テレサは、1910年8月26日旧ユーゴスラビア、
 マケドニアのスコピエというところで、アルバニア人の両親の元に、
 3番目の末っ子として生まれました。姓はボヤジュー、洗礼名は
 アグネスといいます。
 
 父ニコラは、共同で建築業と食料輸入を営んでいて、市会議員で
 もあり、裕福で人望もありました。マザーは貧困層の出身ではな
 いのです。
 
 母のドラナフィルは敬虔なカトリック信徒で、毎朝子どもたちを
 つれて「聖心教会」のミサに通い、躾も厳しかったそうです。
 
 ドラナフィルは、その宗教心が我が家の幸福だけではなく、家の
 外にも向けられていたそうです。富は独占されず、貧しい人たち
 に施されたのです。
 
 しかも、金品の施しだけではなく、身寄りのない病人を引き取って
 面倒をみていたこともありました。
 
 そして、このような貧しい人たちへの施しは、父ニコラの十分な
 理解のもとに行われていたのです。
 
 このような両親と環境のもとで育てば、後のマザー・テレサに納得
 がいきます。
 
▽1931年、名前もシスター・テレサとなり、インドのカルカッタ
 東部、エンタリーのロレット修道会が運営するセント・メリー高等
 女学校に派遣されます。
 
 そこで、教師として17年間、教壇に立ちます。最後の数年間は、
 校長も務めました。
 
 シスター・テレサはとても有能だったそうです。
 
 「シスター・テレサは教師としても有能で、2、3年で校長の右腕
 になった。仕事はすばやく着手、黙々と手際よくこなし、それで
 いて能力に溺れることもなく、快活でユーモアがある」
 
▽1939年、第二次世界大戦が始まり、1941年には日本も
 太平洋戦争に突入します。
 
 日本軍のビルマ侵攻によって、マザー・テレサがいたロレット
 修道院も野戦病院として用いられます。
 
 戦時下の混乱のなか、1942年から43年にかけて、大飢饉が
 追い討ちをかけます。餓死者は200万人、あるいは400万人
 ともいわれたそうです。
 
 戦後も難民は減らず、パキスタンの独立によって、さらに難民の
 数が増えます。
 
 1946年6月にはカルカッタのいたるところでイスラム教徒と
 ヒンドゥー教徒らが虐殺を競い合い、暴動が数日間続き、食糧不足
 が深刻な事態となります。
 
▽このとき、シスター・テレサは修道院というオアシスにいました。
 
 そんなおり、シスター・テレサは神の声を聞きます。
 はっきりと「召命の声」を聞いたのです。
 
 「もっとも貧しい人に仕えなさい」
 
 という呼びかけでした。
 
 神の呼びかけを受けてから2年、シスター・テレサは38歳に
 なってました。
 
 別の修道会で看護や医薬品の扱いの訓練を受け、1948年12月に、
 シスター・テレサはモティジルのスラムに向かいます。それが第一歩
 でした。無一文の出発だったのです。
 
▽シスター・テレサは最初に、そこで学校を開きます。授業が終わ
 ると、急造の診療所になりました。
 
 協力してくれる人たちもたくさん現れ、1949年1月には、
 モティジルよりももっとひどいティルジャラというところに二つ目
 の学校が開かれました。
 
 そして、あっという間にシスター・テレサの元にシスター志願者
 が10人現れ、新しい修道会の設立条件が整います。

▽1950年10月に、シスター・テレサが作った修道会「神の愛の
 宣教者会」が承認されます。
 
 このとき、シスター・テレサは40歳。マザー・テレサとなります。
 その修道会の会憲の要約は次のようなものです。
 
 「貧しい人の中でも最も貧しい人に無償で奉仕することによって、
 イエス・キリストの愛に対する魂の無限の渇きを癒すこと」
 
 そして、1952年「死を待つ人の家」を作ります。
 それも、最初はヒンドゥー教のカーリー神殿の境内にあるホール
 を利用して。
 
 これには当然反発が起きます。
 異教徒のシスターが活動しているのですから当然です。
 
 しかし、そこに運ばれる人たちは、瀕死の人ばかり。
 そこでは、ヒンドゥー教徒にはガンジスの水で口を濡らし、イス
 ラム教徒にはコーランが読まれていたのです。
 
 キリスト教には関係なく、その人が信仰している宗教にしたがって、
 いろいろなことが施されるのです。
 
 しだいに反発も収まり、協力してくれる人が出てきます。
 
▽「死を待つ人の家」ではどのような活動をしているのでしょう?

 それは次のように説明されています。
 
 「路上に倒れている瀕死の人を救出して、平安な死を迎えさせる
 ための施設」
 
 そのほかには、ゴミの山の中から赤ん坊を拾って育てたり、ハン
 セン病患者に手厚い看護を施すといった活動をしているのです。
 
 その活動の考え方には、次のようなものがあります。
 
 「孤独死こそ、人間の尊厳を奪う最悪の死に方だ」
 
 せめて死の直前だけでも、孤独から開放してあげて、尊厳を持って
 死を迎えてもらいたい。
 
 そう考え「死を待つ人の家」の活動をしているのです。
 
▽マザー・テレサの不思議なところは、「無計画」と「断固とした
 行動力」なのです。
 
 「神のなすことだから、必要であれば必ず与えられる」という確信
 があり、その確信をもとに日々行動しているのです。
 
 だから、新しい施設を作る場合も、計画、調査、情報収集など何
 もせず、資金繰りなども考えずにとりあえず行動してしまうのです。
 
 すると、どこからともなく資金や人は集まってくるのです。
 
▽1979年、その活動が評価され「ノーベル平和賞」を受賞します。

 その賞金も、全て修道会の活動に充てられました。
 
 その後も、マザー・テレサは世界各国を飛び歩き、その活動を
 広めて行くのです。
 
 日本にも3度来ているそうです。
 
▽そして、1997年9月6日、冒頭に書いたとおり、天国に召さ
 れました。
 
 86歳の生涯でした。





 今や「神の愛の宣教師会」は、全世界に広まっていて、日本にも
 3カ所あるそうです。
 
 「孤独死こそ、人間の尊厳を奪う最悪の死に方だ」

 この言葉の意味を考えてみました。

 日本は、物質的には確かに豊かな国です。
 しかし、心の中は「孤独」なのではないでしょうか?
 
 あなたは孤独ではないですか?
 あなたは家庭の中で孤独ではないですか?
 
 もしかしたら、路上で孤独に死んで行く人たちと同じかもしれま
 せん。
 
 「豊かな人生」には「孤独」という文字は似合わないようです。



 人生を成功に導く読書術! ?おやじむしの3分書評? より抜粋

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