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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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100万人が癒された愛と結婚のカタチ
100万人が癒された愛と結婚のカタチ 100万人が癒された愛と結婚のカタチ
ハーヴィル ヘンドリクス (2002/06)
アーティストハウス

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
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 題名:100万人が癒された愛と結婚のカタチ
 著者:ハーヴィル・ヘンドリクス
 出版:アーティストハウス
 定価:1600円+税
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1部 無自覚な結婚
  第1章 ふたりが惹かれ合うわけ
  第2章 幼児期の傷が結婚に与える影響
  第3章 あなたのイマーゴ
  第4章 ロマンチックな恋愛
  第5章 ふたりの関係が変わるとき
 第2部 自覚した結婚
  第6章 自覚をもつ
  第7章 結婚はなぜ心の成長に必要な条件なのか
  第8章 ロマンチックな恋愛時代の関係に戻る方法
  第9章 自分自身とパートナーについて理解を深めるテクニック
  第10章 癒しのカリキュラムを決める
  第11章 激しい感情を抑える
  第12章 結婚は心と魂が癒しに向かう旅である
 実践エクササイズ



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■■□□
 おすすめ:■■■■□



 この本は2002年5月に出版されています。
 
 著者は「結婚セラピーの第一人者」として紹介されています。
 また「カップルへの適切なアドバイスで、奇跡的に離婚率を下げた
 スペシャリスト」とも紹介されています。
 
 このような「実践者」の話が、一番役に立ちます。

 別に「夫婦の危機」でもないですが、どのようなことで男女の争い
 が始まり、どの様にすれば解決するのか。
 
 その辺りを読んでみたいと思います。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)ふたりがひかれあうわけとは?
 2)幼児期の傷が結婚に与える影響とは?



 「恋愛時代に戻る方法」を知りたいと思いませんか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)ふたりがひかれあうわけとは?

 「奇妙なことに、心惹かれる相手は、たいてい似通っているものだ。
 あなたが真剣な気持ちになった相手を思い起こしてみよう。それ
 ぞれの長所を並べれば、いかに共通点が多いかわかるだろう。
 おまけに似たような短所も多いはずだ」
 
 「人はみな、長所と短所を特殊な組み合わせで併せもつ、特定の
 相手を求めずにはいられない」

 「人は自分の親と似通った性格の相手を求めるということだ。
 古い脳は永遠の”いま”にとらわれ、外界のことをぼんやりとしか
 認識せず、幼児期の環境を再現しようとする」

 「そんなふうに過去を復活させようとするのは、幼児期の傷を
 癒したいという強い欲求があるからだ」

 「人が恋をするのは、古い脳が相手をあなたの両親と混同してい
 るから!古い脳が、幼児期の心理的・感情的な傷を埋め合わせて
 くれる理想の人を、ついに見つけたと信じて疑わないからだ」


 2)幼児期の傷が結婚に与える影響とは?

 「ほとんどの場合、両親とパートナーはとても似通っていて、
 なかでも、いちばん似ているのはネガティブな部分なのだ」
 
 「相手を捜せと指令する脳の部分は、子どもの頃のままの、衝撃的な
 『古い脳』だ。その古い脳がしようとしているのは、育った環境を
 再現して、やり直すこと」
 
 「生きていくために必要なことはしてもらったけれど、それでは
 満たされないので、幼い頃の欲求不満の状態に戻って、解決しきれ
 なかった問題を片づけようようとしているのだ」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【自分の満たされなかった思いについて考えてみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「ふたりがひかれあうわけ」とは何でしょうか?

▽男女がひかれあう理由は、学説的に言うといくつかあるそうです。
 
 「種の保存を確実に行えそうな相手を選ぶ」とか
 「人は自分とほぼ対等の相手を選ぶ」とか
 「相手がどこまでこちらの自尊心を高めてくれるか、それが伴侶
 選びの大事な要素」等々。
 
 しかし、著者は多数のカップルのカウンセリングを通して、その
 ような学説では説明できないことがあると言います。
 
 「奇妙なことに、心惹かれる相手は、たいてい似通っているものだ。
 あなたが真剣な気持ちになった相手を思い起こしてみよう。それ
 ぞれの長所を並べれば、いかに共通点が多いかわかるだろう。
 おまけに似たような短所も多いはずだ」
 
 「人はみな、長所と短所を特殊な組み合わせで併せもつ、特定の
 相手を求めずにはいられない」
 
 あるパートナーを選んで、その関係が破綻したとします。
 次に選ぶパートナーは「絶対に前のパートナーとは違う」はずな
 のに、気が付いてみると、ほとんど同じタイプの人を選んでいる
 のです。
 
▽では、なぜ同じような人を好きになってしまうのでしょうか?

 著者はその原因として「古い脳」の影響を指摘しています。
 
 「古い脳」とは幼児期に形成される脳で、人間の潜在意識に深く
 影響しています。

 そして、古い脳には「時の流れ」という観念が無いのです。
 昨日、今日、あしたは存在せず、あらゆるものが同時に存在して
 いるのです。
 
 そして、著者が得た結論は、次のようなものです。
 
 「人は自分の親と似通った性格の相手を求めるということだ。
 古い脳は永遠の”いま”にとらわれ、外界のことをぼんやりとしか
 認識せず、幼児期の環境を再現しようとする」

 「そんなふうに過去を復活させようとするのは、幼児期の傷を
 癒したいという強い欲求があるからだ」

 「人が恋をするのは、古い脳が相手をあなたの両親と混同してい
 るから!古い脳が、幼児期の心理的・感情的な傷を埋め合わせて
 くれる理想の人を、ついに見つけたと信じて疑わないからだ」
 
 なんと、人間が好きになる相手は、自分の両親と似たタイプなの
 です。
 
 こう説明すると、現在パートナーがいる方は、自分のことを考え
 ているのではないでしょうか?

 私も、自分の嫁さんと、自分の両親のことを考えてみました。
 
 すると、私の嫁さんは、私の母親と同じタイプであることが分か
 りました。
 
 幼児期に自分がどのような心の傷を負ったのかは分かりませんが、
 どうやら、その心の傷を埋めようと嫁さんを選んだようです。
 
▽「ほんと?」って思われる方もいるかも知れませんが、周りの人に
 聞いてみて下さい。
 
 私は、嫁さんに聞いてみたら納得していたし、会社の人に聞いて
 みたら「確かにそうだ」という人が何人かいます。

 そうすると気になるのは、幼児期に受けた「心の傷」ですね。


●では「幼児期の傷が結婚に与える影響」とはどの様なことなので
 しょうか?
 
 著者は、次のように説明します・
 
 「生まれたときのままの丸ごとの自分、調和の取れた愛すべき自己
 は成長するにつれて次の3つの部分に分裂していく」
 
 1.失われた自己
   社会の要求に従って抑圧しなくてはならなかった部分

 2.偽りの自己
   抑圧されたり、ふさわしい愛を得られなかったために生まれた
   隙間を埋めようとして作り出された部分
   
 3.否認された自己
   偽りの自分のネガティブな部分で、認められずに否定される。
 
 そして、生まれつき持っている性格のうち抑圧されずに残った部分
 が寄り集まって私たちの「人格」が作られているのです。
 
 しかし「否認された自己」は意識のすぐ下にあり、始終表に出た
 がっているのです。
 
 この部分を隠すには、意識して否定するか、他人になすりつけな
 ければならなりません。
 
 そして、そんな私たちが見つけるパートナーは、私たちの両親の
 ネガティブな部分とポジティブな部分を併せもっているのだそう
 です。
 
▽著者は次にように言います。
 
 「ほとんどの場合、両親とパートナーはとても似通っていて、
 なかでも、いちばん似ているのはネガティブな部分なのだ」
 
 「相手を捜せと指令する脳の部分は、子どもの頃のままの、衝撃的な
 『古い脳』だ。その古い脳がしようとしているのは、育った環境を
 再現して、やり直すこと」
 
 「生きていくために必要なことはしてもらったけれど、それでは
 満たされないので、幼い頃の欲求不満の状態に戻って、解決しきれ
 なかった問題を片づけようようとしているのだ」
 
 なんと、私たちが「この人だ!」と感じたパートナーは、幼い頃の
 自分に戻って満たされなかった思いを、解決できなかった問題を
 なんとかしようと思って選んでいたのです。
 
 これでは、上手くいくカップルが少ないのも分かるような気がし
 ます。
 
 相手に何とかしてもらいたいのに、どうにもならない状態になる
 のですから。
 
 この本は、その満たされない思いをお互いに発見し、解決してい
 く指針を示してくれるセラピストが書いた本なのです。





 私が以前に何冊か読んだことがある、岩月謙司さんの本にも同じ
 ようなことが書いてあります。
 
 自分に自覚がないのに、何回も同じタイプのパートナーを選んで
 しまう方、自分の過去を思い出してみてはいかがでしょうか?

 何かの解決策が見つかるかもしれません。




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