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Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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君の可能性
君の可能性―なぜ学校に行くのか 君の可能性―なぜ学校に行くのか
斎藤 喜博 (1996/07)
筑摩書房

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──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:君の可能性
 副題:なぜ学校に行くのか
 著者:斎藤善博
 出版:筑摩書房
 定価:1200円+税(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 第1部 だれにでもある可能性
  可能性をゆたかにのばすために
  不満や不安をもつのはよいことだ
  社会や学校への不満
  人間の能力はつくられる

 第2部 学校で学ぶとは
  たいせつなことは事実から学ぶこと
  ひとりより、みんなで
  学校でつくられる能力

 第3部 君ならどうするか
  悪いやつほどとくをするか
  美しい生き方
  仕事のなかで学ぶ
  自然から学ぶ
  病人の気持ちに学ぶ
  人間を大切に思う生き方



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■□□□
 勇気  :■□□□□
 豊かな心:■■□□□
 おすすめ:■■□□□



 この本は1970年6月に出版されています。
 私が2歳くらいのときに書かれた本です。
 
 今も文庫版が出ているということは、そこそこ売れているという
 ことでしょうか。
 
 著者は、小学校の校長や大学教授を歴任された方で、教育に関す
 る著書も多数出版されています。


 今から約36年前に、中学・高校生向けに書かれた本とはどのよ
 うな内容だったのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)自分の可能性をどのように伸ばせばよいのか?
 2)本当のものを見抜く力とは?
 3)人間を大切に思う生き方とは?



 中学・高校生に向けた成功法則本なのでしょうか?



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)自分の可能性をどのように伸ばせばよいのか?

 「だれでも人間は無限の可能性を持っているのである」
 
 「ひとりひとりが自分を大事にして、ひとりひとりの人間がどん
 なに豊かな可能性を持っているかということを示していかなけれ
 ばならないのである。そうでなければ、一人の人間として悔いを
 残すことになる」


 2)本当のものを見抜く力とは?

 「本当のものを見抜く力は経験で養われる」


 3)人間を大切に思う生き方とは?

 「よい勉強をし、よい仕事をしていった人は、頭がよくなり、
 育ちがよくなり、顔つきまでも良くなっていくものである。こう
 なっていることこそ、本当の意味で自分を大事にしていることで
 ある」
 
 「自分がそうなったとき、はじめて他人も、本当に大事にするこ
 とができるようになる」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【自分の可能性に気づこう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●始めに「自分の可能性をどのように伸ばせばよい」のでしょうか?

▽著者は次のように言います。

 「だれでも人間は無限の可能性を持っているのである」
 
 「ひとりひとりが自分を大事にして、ひとりひとりの人間がどん
 なに豊かな可能性を持っているかということを示していかなけれ
 ばならないのである。そうでなければ、一人の人間として悔いを
 残すことになる」

 この当時も、現在も言われていることは変わらないです。
 
 極々当たり前の事なのですが、現在も同じ事が言われているとい
 うことは、進歩が無いと言うことですね。

▽また、著者は次のように言います。

 「人間の個性とか想像力とかを否定してはならない。人間の持っ
 ている可能性をおしつぶし埋没させるようなことをしてしまって
 はならない」
 
 ここでは、受験競争の弊害について主張しています。
 これについても、現在でも何の進歩もないです。

 ゆとり教育は、逆にゆとりを無くしている状況になっています。


●では「本当のものを見抜く力」とはどのようなことなのでしょうか?

▽著者は「本当のものを見抜く力」を次の用に説明しています。

 「事実を見抜くには、自分の経験が大切になる。そして、客観的
 な物の見方をしければならない。客観的な目を持つためには、
 勉強しなくてはならないのだが、そういう勉強は一人ではなかな
 かできない。やはり学校へ行って大勢の友だちや先生と一緒に励
 まし合っていかなければならない」
 
 著者は「本当のものを見抜く力は経験で養われる」と言っています。

 私の経験からすると、いろいろなことを経験し大人になると、
 ものを見抜く力がつきます。
 
 しかし、その力には様々なフィルタが掛けられた状態です。本質
 を見抜くことができなくなっています。

 したがって、フィルタが掛かっていることを認識しながら本当の
 ものを見抜く力を養わなければならないと思います。


●最後に「人間を大切に思う生き方」とはどのような生き方なので
 しょうか?

▽著者は次のように言います。

 「よい勉強をし、よい仕事をしていった人は、頭がよくなり、
 育ちがよくなり、顔つきまでも良くなっていくものである。こう
 なっていることこそ、本当の意味で自分を大事にしていることで
 ある」
 
 「自分がそうなったとき、はじめて他人も、本当に大事にするこ
 とができるようになる」

 つまり、人間を大切に思う生き方をするためには、まず自分を磨
 かなければならないのです。
 
 自分を磨いて、自分の可能性が分からないと、他人を大切に思う
 こともできません。

 でも、その自分の可能性がよくわかっていないのも事実なのです。




 この本は、中学・高校生向けに書かれた本だと書いてありましたが、
 36年前の中学・高校生は、本当にこんな本を読んでいたのでしょ
 うか?
 
 大人が読んでも納得できる部分がたくさんあります。
 
 しかし、至る所に「金持ち」を非難する言葉がたくさん出てきます。
 どうも著者は、お金を稼いでいる人を毛嫌いしている感があります。
 貧乏で物を大切にする生活がをしなさいと言っているようですが、
 かなりの偏見だと思われます。




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