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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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ビジネスマンの父より息子への30通の手紙
ビジネスマンの父より息子への30通の手紙    新潮文庫 ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫
G.キングスレイ ウォード 、G.Kingsley Ward 他 (1994/04/01)
新潮社

この商品の詳細を見る



──────────────────────────────
 ◆今日読んだ本
──────────────────────────────
 題名:ビジネスマンの父より息子への30通の手紙
 著者:キングスレイ・ウォード
 出版:新潮社
 定価:1500円(文庫版が出ています)
 購入:ブックオフで105円



──────────────────────────────
 ◆本の目次
──────────────────────────────
 実社会に出発する君へ
 第一通   あえて挑戦を
 第二通   教育の設計
 第三通   成功について
 第四通   惰性的な生き方には
 第五通   実社会での最初の日々
 第六通   誠実さの代価
 第七通   「企業家」とは何か。
 第八通   経験の重みに代えて
 第九通   部下との衝突
 第十通   共同事業への誘惑
 第一一通  結婚を気軽に考えないで
 第一二通  事業を拡大する上で重要なこと
 第一三通  金銭感覚はどうなっているのか
 第一四通  講演は自身を持って
 第一五通  礼儀正しさにまさる攻撃力はない
 第一六通  銀行融資をとりつけるには
 第一七通  政府の検査官について
 第一八通  多角経営は会社を安定させるか
 第一九通  読書の価値
 第二十通  効率的な管理とは何か?
 第二一通  人生の幸福とは
 第二十二通 社員を解雇するとき
 第二十三通 友情は手入れしよう
 第二十四通 批判は効果的に
 第二十五通 自分の財布の管理も計画的に
 第二十六通 常に備えよ
 第二十七通 ストレスと健康
 第二十八通 優れた指導者の条件
 第二十九通 生活のバランスを保とう
 第三十通  あとは君に任せる



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■□□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:■□□□□
 おすすめ:■■■□□



 この本は1987年1月に出版されています。
 単行本として出版され、日本では120万部を超えるベストセラー
 となっているようです。
 
 著者はカナダ人の実業家で、成功したビジネスマンだったそうです。

 成功したビジネスマンが息子に伝えたかったこととは、どのよう
 なことなのでしょうか。



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)読書の価値とは?
 2)人生の幸福とは?
 3)優れた指導者の条件とは?



 自分の知りたいところだけピンポイントで。



 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)読書の価値とは?

 「他人の過ちから学べ。自分で全ての過ちを経験する時間はない」

 「他人の旅路や業績、問題解決のための頭の使い方を思い浮かべ
 て見ることほど、実際の経験に近いものはない。本はそれを可能
 にする」


 2)人生の幸福とは?

 「幸福は何かを成し遂げたときに得られる。何かを成し遂げるた
 めには、自由意志による選択と態度、責任の受容と遂行、そして
 常に試みようとする、強固な、不屈の精神が必要である」


 3)優れた指導者の条件とは?

 「優れた指導力は、人々との意志の疎通をはかることから始まる。
 人々と親密な関係を保ち、あるいは結び、人々が君の努力に呼応
 するようにしなければならない」

 「指導者は思いきって同輩の先頭に立たなければならない」
 
 「責任を譲る場合には、まずその範囲を明確にすべき」
 
 「指導者として大成するか挫けるかは、失敗にどう対処するかに
 かかっている」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【歴史書や自伝も読んでみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●はじめに「読書の価値」とはどのようなものなのでしょうか?

▽著者は「読書の価値」について次のように書いています。

 「事業経営に関する意志決定のほとんどは幾度か繰り返されてき
 たもので、たいていはいずれかの書物に書き記されている。もし
 君が時間と忍耐力を読書に注ぐならば、読書をしない同輩たちに
 比べて、かなり有利な出発点に立てるだろう」
 
 「他人の過ちから学べ。自分で全ての過ちを経験する時間はない」
 
 私も、いろいろな本を読んでいますが、基本的に「生き方」を知
 りたくて読んでいます。

 これからは他人の過ちが書いてある本(自伝になるのでしょうか)
 も、たくさん読んでみたいと思います。
 
 経験者が残した書物のおかげで、一生を十回も経験したような気分
 になれるのが読書の効果なのです。

▽ただし、小説しか読まないのはよろしくないと言います。

 「この世界には学ぶべきことが実に多くあり、小説よりもはるか
 に興味をそそられる事実が無数にあることを思うと、誰かの白昼夢
 を読むのは、時間の浪費にさえ感じられる」

 くつろぐために小説を読むのはいいけど、それだけではだめだと
 著者は言っているのです。
 
 著者は、特に「歴史書」を読むことを勧めています。
 
 「他人の旅路や業績、問題解決のための頭の使い方を思い浮かべ
 て見ることほど、実際の経験に近いものはない。本はそれを可能
 にする」
 
 「本は私たちの心を開いて、私たちの存在理由を考えさせ、最善
 を尽くすように励まし、努力を怠ることは、私たちそれぞれに
 この地上で与えられた時間を浪費するのに等しいことを悟らせる」

 他人が生きてきて、発生した問題をどのように解決したのか、
 その貴重な体験を知ることができるのが読書なのです。

 著者はこの手紙の最後に一言、次のような言葉を書いています。
 
 「1冊の本しか読まない人に気をつけよう」

 また、追伸でおすすめの本として「ガルシアへの書簡」を紹介し
 ています。


●次に「人生の幸福」とはどのようなことなのでしょうか?

▽著者はヴィクター・E・フランクルの著書「医師と心」から幸福
 を「達成感である」と定義しています。
 
 ヴィクター・E・フランクルは第二次世界大戦中、ナチの強制収
 容所で生き延びたオーストリアの精神科医で、「夜と霧」が有名
 です。
 
 「夜と霧」はおすすめです。
 
 著者は次のように言います。
 
 「幸福は何かを成し遂げたときに得られる。何かを成し遂げるた
 めには、自由意志による選択と態度、責任の受容と遂行、そして
 常に試みようとする、強固な、不屈の精神が必要である」

 小さな達成感を積み上げるのもいいと思います。
 小さな達成感をどんどん積み上げていくと、大きなことを達成で
 きるようになるのではないでしょうか。


●最後に「優れた指導者の条件」とはどのようなものなのでしょうか?

▽著者は次のように言います。

 「優れた指導力は、人々との意志の疎通をはかることから始まる。
 人々と親密な関係を保ち、あるいは結び、人々が君の努力に呼応
 するようにしなければならない」

 「指導者は思いきって同輩の先頭に立たなければならない」
 
 「責任を譲る場合には、まずその範囲を明確にすべき」
 
 「指導者として大成するか挫けるかは、失敗にどう対処するかに
 かかっている」
 
 優れた指導者になるのって大変なんですね。
 このような助言は、優れた指導者でなければできないことでしょ
 うね。




 書いてあることは、とてもすばらしいことばかりです。
 でも、著者だから書けたことでもあります。
 
 私も、自分の息子に、このような手紙を書くことができるような
 人間になれるのでしょうか?




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