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おやじむし

Author:おやじむし
私「おやじむし」の人生のメインテーマである「何をするためにこの世に生まれてきたのか」を知ること、そして、「豊な人生を送る」という目標のために日々読書し、そこから得たことをアウトプットしたものです。

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読むだけで「書く力」が劇的に伸びる本
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 ◆今日読んだ本
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 題名:読むだけで「書く力」が劇的に伸びる本
 副題:作文指導のプロが教える大人のための文章講座
 著者:芦永奈雄
 出版:大和出版
 定価:1400円+税
 購入:本屋さんで購入



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 ◆本の目次
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 序 章 実は文章を書くことってこんなに愉しい!
 第1章 大事なのは上手・下手より、「伝わる」ことにある
 第2章 これならできる!「書く力」がみるみる伸びるこの方法
 第3章 読むだけで実感!活き活きとした文章の書き方
 第4章 「自分」を語ることで、もっと「伝わる文章」が書ける!
 第5章 そういうことだったのか!文章上達のために一番大事な
     こと
 第6章 文章で夢追い人になる!「夢作文」で未来を描こう



──────────────────────────────
 ▼本の成分解析
──────────────────────────────
 知恵  :■■■■□
 勇気  :■■□□□
 豊かな心:□□□□□
 おすすめ:■■■■□


 この本は2006年3月に発行されています。

 紹介文によると、著者は「国語専門塾「小平村塾」を開塾し、通
 信教育で作文・小論文コースを設置」とあります。
 その成果は半端ではないそうです。

 私にも「書く力」が付くのでしょうか?



 今回はこの本を次のような視点で読んでみました。
──────────────────────────────
 ■この本のどこを読むか
──────────────────────────────
 1)スラスラ書けるようになるための秘訣とは?
 2)書く力が伸びる方法とは?
 3)伝わる文章の書き方とは?
 4)文章上達のために一番大事なこととは?



 伝わる文章を書いてみたいですね。


 忙しい方のために、結論を先に紹介します。
──────────────────────────────
 ■この本をどう読んだか
──────────────────────────────
 1)スラスラ書けるようになるための秘訣とは?

  「書く力をつけるには、文章を書くのが好きになること」

  「読み手を意識する」

  「文章は、誰に何の目的で書くのか分かっていないと書けない」

  「文章全体のまとまりをどうつけるかを考える」


 2)書く力が伸びる方法とは?

  「ストーリ作文を書く」
  
  「起こった出来事順に、ストーリー性を持たせて書く」
  
  「結果をできるだけ書かない」
  
  「述語(特に動詞)を現在・過去の交互に書く」


 3)伝わる文章の書き方とは?

  「自分が誰に何を伝えたいのかを明確にしないと、伝わる文章
  は書けない」

  「解釈を書かず事実を書く」
  
  
 4)文章上達のために一番大事なこととは?

  「文章が上達するための極意とは、自分自身を磨くこと」



──────────────────────────────
 ★今日から実行すること
──────────────────────────────
 【夢作文を書いてみよう】



──────────────────────────────
 ●もっと知りたい方のために
──────────────────────────────
●初めに「スラスラ書けるようになるための秘訣」とは何でしょうか?

▽まず、著者は「書く力をつけるには、文章を書くのが好きになる
 こと」と言っています。

 文章は文章術で書くものではなく、文章を書くのが好きになるこ
 とです。
 
 こう言われると少しだけ安心します。
 書くことは、頭が疲れるけど大好きです。
 
 「書くことが好きになれば、得意になる」と著者は言います。
 
▽著者は「文章を書く前に押さえておくべき最大のポイントがある」
 と言います。

 そのポイントは次の3つです。
 
 ポイント1:読み手を意識する。
 ポイント2:文章は、誰に何の目的で書くのか分かっていないと
       書けない。
 ポイント3:文章全体のまとまりをどうつけるかを考える。
 
 ポイント1と2は、こういうことです。

 小学生を相手に書くのか、大人を相手に書くのか、女性を相手に
 書くのか、男性を相手に書くのか等をはっきりさせないと文章は
 書けないということです。

 読み手が分からないと書く目的・内容が分からないですよね。
 
 そこで、私自身、誰に向かって書いているのか?
 実は、全く意識していませんでした(笑)
 
 全く意識していなかったというより、自分と同じくらい年代で、
 サラリーマン(サラリーウーマンも)で...、つまり自分に向
 かって書いているのかもしれませんね。
 
 ポイント3については、読書感想文を書くには、実はこれが難し
 いのです。
 
 著者が文章をまとめる能力があると、とてもまとめやすいのですが、
 そうではない場合、まとめてお伝えするのがとても難しいのです。

 こういう場合は、ポイントをノートに書き出してまとめます。
 これには、時間がかかります。


●では、次に「書く力が伸びる方法」とはどのような方法なので
 しょうか?

▽著者は「ストーリ作文」を書くことを勧めています。

 ストーリー作文の書き方のポイントが3つあげられています。
 
▽1つめは「起こった出来事順に、ストーリー性を持たせて書く」
 です。

 これは、過去の出来事を見たまま順番に書いていきます。感想は
 考えは一切なしで書いていきます。
 
 すると、いくらでも長い文章が書けるようになります。
 これでしたら私は得意ですね。いくらでも長く書くことができます。
 
▽2つめは「結果をできるだけ書かない」です。

 これは、結果を全く書かないというわけではなくて、できるだけ
 書かないで先延ばしするということなのです。
 
 結果を書かないことによって、読み手はその先がとても気になり
 ます。

 短い例文をあげると次のような感じです。
 
 機長:「この飛行機は、現在○○上空を、高度○○フィート、
 速度○○で順調に飛行中です.......... あっ!」
 
 よくある話で申し訳ないですが、こんな感じだと思います。

▽3つめは「述語(特に動詞)を現在・過去の交互に書く」です。

 これは、この本に書かれている例文の一部を書いてみます。
 
 「向こうから友達らしき人が歩いてくる。『あれ?どうしたの、
 急に』わたしは訊ねた」
 
 分かりました?
 「歩いてくる」「訊ねた」のように、現在・過去を交互に書いて
 いくのです。
 
 例として書かれている長い文を読んでみると、確かに違います。
 著者はこれを「現在・過去反復法」と呼んでいます。

▽以上、3つのポイントを実践して文章を書くだけで、読み手を惹
 きつけ、長くおもしろく書くことができるそうです。

 今度試してみます。


●では「伝わる文章の書き方」とはどんな書き方なのでしょうか?

▽文章を書くのが得意で、好きになるためには「自分を語る」こと
 だと著者は言っています。

 「『自分が誰に何を伝えたいのか』を明確にしないと『伝わる文
 章』は書けない」と言います。
 
 
▽また、その他に「伝わる文章」を書くためには、「解釈」を書かず
 「事実」を書くことが大切だと言っています。

 「解釈」を書こうとするから書けなくなるのであって、「事実」
 を書けば良いのです。

 事実を書くだけでしたら、やる気さえあれば誰でもできそうです。
 見たまんまを書けば良いだけですから。
 
 著者はまずやるべきこととして「自分のことを書いて、文章を書
 くのが好きになりましょう」と言っています。
 
 とりあえず、やってみましょう。


●最後に「文章上達のために一番大事なこと」とは何でしょうか?

▽著者は次のように言います。

 「子ども時代に熱中したときの『気分』を、頭で理解するのでは
 なく、身体で思い出しましょう。そのために文章を書く。過去の
 自分を振り返って、もう一度、自分が熱中していたことを、身体
 で思い出してみましょう」
 
 「子ども時代の『成功体験』を掘り起こし、自分をもう一度見つ
 め直し、今の自分を作り上げている経験を『追体験』する。これ
 が技術やテクニックの習得よりも、『書く力』を上げるには大事」
 
 子どもの時に熱中したこと、成功したことを文章にしてみると、
 書くことが好きになります。
 
 私の話で申し訳ありませんが、私の場合、ブログに色々書いたこ
 とに対して、知り合いの方がコメントを残していただけるのが楽
 しくて、書くことが好きになりました。
 
 今度は、子どもの頃のことを思い出して作文を書いてみようと思
 います。
 
▽著者がこの本で一番言いたかった「文章が上達するための極意」
 とは「自分自身を磨くこと」なのだそうです。



●最後に著者は、「『夢作文』を書いてみましょう」と言っています。

 その「お題」として、次の2つをあげています。

 「あなたがこの1年以内に、実現させたいと思うことはなんです
 か?」

 「あなたが生きているうち内にやり遂げてみたいことはなんですか?」
 
 この2題について「ストーリー作文」で書いてみましょう。

 私が最近感じることは、「書く」という行為はとてもパワフルだ
 ということです。

 まず「思考する」。次に「言葉にする(書く)」。そして、最後
 に「行動する」。
 
 ぜひ、自分の夢を書いてみましょう。



 今まで何冊か「文章術」の本を読んできましたが、この本が一番
 ためになりました。
 
 ぜひ読んでみて下さい。




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