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<title>人生を成功に導く読書術！～おやじむしの３分書評～</title>
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<description>私「おやじむし」が発行するメルマガ
のブログ版です。

みなさん一緒に「豊かな人生」を目指しましょう</description>
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<title>蜘蛛男</title>
<description> 少年探偵江戸川乱歩全集 42(2000)江戸川 乱歩商品詳細を見るいつもありがとうございます。ご協力お願いします（クリックしてください）→人気blogランキングへ──────────────────────────────　◆今回紹介する本──────────────────────────────　題名：蜘蛛男　副題：少年探偵江戸川乱歩全集４２　著者：江戸川乱歩　出版：ポプラ社　定価：７００円　http://amazon.co.jp/o/ASIN/4591001512/oyajimushicom-22/ref=nosim/───────────
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591001512/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="image/noimage.gif" alt="少年探偵江戸川乱歩全集 42" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4591001512/fc2blog-22" target="_blank">少年探偵江戸川乱歩全集 42</a><br />(2000)<br />江戸川 乱歩<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591001512/fc2blog-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><br /><br /><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?467997">いつもありがとうございます。ご協力お願いします（クリックしてください）→人気blogランキングへ</A><br /><br /><br />──────────────────────────────<br />　◆今回紹介する本<br />──────────────────────────────<br />　題名：蜘蛛男<br />　副題：少年探偵江戸川乱歩全集４２<br />　著者：江戸川乱歩<br />　出版：ポプラ社<br />　定価：７００円<br />　http://amazon.co.jp/o/ASIN/4591001512/oyajimushicom-22/ref=nosim/<br /><br /><br /><br />──────────────────────────────<br />　◆目次<br />──────────────────────────────<br />　なぞの美術商<br />　からっぽの家<br />　クモのおどり<br />　奇妙な広告<br />　黒柳博士<br />　<br />　以下、多数あるので省略します。<br /><br /><br /><br />──────────────────────────────<br />　◆成分解析<br />──────────────────────────────<br />　知恵　　：■■■■□<br />　勇気　　：□□□□□<br />　豊かな心：□□□□□<br />　おすすめ：■■■■□<br /><br /><br /><br />──────────────────────────────<br />　◆内容紹介<br />──────────────────────────────<br />▽小学生の頃、学校の図書館で借りて読んだ江戸川乱歩の少年探偵<br />　シリーズ。<br />　<br />　ポプラ社から出版されている単行本の全集は、全部で４６巻あり<br />　ます。<br />　<br />　しかも、カバーの絵や挿絵も子供の頃読んだ本と全く同じで、<br />　ブックオフで見つけた時に懐かしくて思わず買ってしまいました。<br />　<br />　４６巻のうち、どれを読んだかもう覚えていませんが、題名だけ<br />　鮮明に覚えていたのが今回紹介する「蜘蛛男」です。<br />　<br />　なぜ鮮明に覚えていたかというと、表紙を開いた巻頭にカラーの<br />　挿絵が載っていて、そこには恐怖の表情で逃げる学生服を着た少年<br />　と、そのうしろの水槽には全裸の女性の水死体が浮かんでいたため<br />　です。<br />　<br />　なぜかこの挿絵が子供心にショックだったらしく、今でも記憶に<br />　残っていました。<br />　<br />▽少年探偵シリーズと言えば、登場するのは名探偵明智小五郎と、<br />　少年探偵団の小林少年。<br />　<br />　そして、怪人二十面相も忘れてはなりません。<br />　<br />　まだ見てませんが、昨年映画化されています。<br />　<br />　怪人二十面相は、ルブランのアルセーヌ・ルパンと同様に人を<br />　殺しません。<br />　<br />　少年探偵シリーズはそこが特徴だったような気がしますが、今回<br />　紹介する「蜘蛛男」は人が死にます。<br />　<br />　しかも、美しい女性が殺され、バラバラにされ、石膏で固められ<br />　たり、水族館の水槽に投げ込まれたり、タルの中に塩漬けされて<br />　いたり、最近のサスペンス映画並です。<br />　<br />　したがって、怪人二十面相は登場しません。<br />　<br />　また、少年には荷が重いためか、小林少年と少年探偵団も登場<br />　しません。<br />　<br />　子供には多少ショッキングな作品です。<br />　<br />▽物語は、謎の美術商稲垣平造の登場で始まります。<br /><br />　関東ビルの１３号室を借り、美術商らしく適当に家具や絵画を<br />　購入して飾り、新聞に女性事務員募集の広告を出します。<br />　<br />　応募してきた女性の中で、気に入った美しい最後の女性だけ採用し、<br />　面接のことを誰にも話してないと確認すると、この女性を誘拐して<br />　しまいます。<br />　<br />　その三日後、稲垣美術店はセールスマンを募集します。<br />　<br />　セールスマンは口べたな６人が採用され、その日のうちに手や足<br />　などの石膏の人体模型を持たされて、都内の中学校へ置いてくる<br />　ように言い渡されます。<br />　<br />　石膏模型はよくできていて、まるで本物の女性の体の一部のよう<br />　でした。<br />　<br />　その日雇われたセールスマンの一人に悪いヤツがいて、口べたを<br />　装って６人の一人に選ばれ、渡された手の石膏模型を額縁屋へ<br />　持ち込んでお金に換え、自分の懐に入れてしまったのでした。<br />　<br />▽続いて登場するのが法医学博士で犯罪学の権威黒柳博士。<br />　<br />　黒柳博士は素人探偵も兼ねていて、警察が手こずっていた難事件に<br />　智恵を貸し、これまでに何度か事件を解決に導いていました。<br />　<br />　黒柳博士は変人で通っていて、自分が気に入った事件にしか口を<br />　出しません。<br />　<br />▽黒柳博士と助手の野崎三郎は黒柳博士の書斎で、新聞の広告に<br />　ついて話をしていました。<br />　<br />　黒柳博士が発見したのは稲垣美術商の人材募集の広告と、美術商が<br />　入居していた貸しビルの広告でした。<br />　<br />　そこに犯罪の臭いをかぎ取った黒柳博士は貸しビルの経営者に<br />　電話をかけて事情を聞き出し、そのビルへ行ってみることにします。<br />　<br />　出かけようとしたとき、若い美しい女性が黒柳博士を訪ねてきます。<br />　<br />　その美しい女性は、先日稲垣美術商に面接に来た女性の姉で、<br />　「妹を捜して欲しい」という依頼でした。<br />　<br />　難事件を解決に導いたことがある黒柳博士を頼ってやってきたの<br />　です。<br />　<br />　女性に、夜もう一度来てくれとお願いし、黒柳博士と野崎助手は<br />　稲垣美術商が入居していた貸しビルを調査しに行きました。<br />　<br />　２人が稲垣美術商について調査していたところ、何日か前にセー<br />　ルスマンとして雇われた男性の一人がやってきました。<br />　<br />　その男性は、渡された石膏を額縁屋へ売って小遣いにしてしまった<br />　青年です。<br />　<br />　黒柳博士は青年にお金を渡して真実を聞き出し、青年が行った<br />　額縁屋へ行って石膏模型を手に入れます。<br />　<br />　黒柳博士はいくつかの情報と状況から事件の臭いをかぎつけて<br />　ました。<br />　<br />▽自宅に帰った黒柳博士は野崎助手と、ちょうど訪ねてきた妹を<br />　探している女性の前で、腕の石膏模型を金槌で砕いてしまいます。<br />　<br />　そのなかから出てきたのは、切断された女性の腕でした。<br />　<br />　腕の特徴から、その腕が行方不明になった女性の妹のものである<br />　ことが判明します。<br />　<br />▽ここから事件が急展開を始めます。<br /><br />　犯人は自らを「青ひげ」と名乗り、黒柳博士と警察に挑戦状を<br />　叩きつけるのです。<br />　<br />　同じ顔立ちの女性の命を巡って、私立探偵と警察、神出鬼没の<br />　犯人の息の詰まりそうな闘いが始まります。<br />　<br />　犯人が警察に追いつめられると、犯人は煙のように消えてしまい<br />　ます。<br />　<br />　どうしても掴まえられない犯人。<br />　<br />　そのような状況で、名探偵明智小五郎が後半３分の２過ぎくらい<br />　から登場し、難事件を解決していきます。<br />　<br />　（子供の頃）最初に読んだときは、明智小五郎が謎を解くまで、<br />　犯人の見当がつきませんでした。<br />　<br />　今回、読む前は内容を忘れていましたが、途中まで読んで犯人を<br />　思い出し、後は細部を検討しながら読めました。<br />　<br />　名探偵明智小五郎の登場で、全く打つ手がなかった警察側が、<br />　逆に犯人を追いつめていくようになります。<br />　<br />　明智小五郎は、警察から情報を聞いただけで誰が犯人なのか目星が<br />　つたようです。<br />　<br />　読んでいる方の気分が良くなるほどサクサクと真相をあばいて<br />　しまいます。<br />　<br />▽今回、久々に江戸川乱歩の作品を読みました。<br /><br />　おそらく３０年ぶりくらいです。<br />　<br />　今回の作品には怪人二十面相が登場しなかったので、次回読む<br />　ときは二十面相が活躍？する作品を読みたいと思います。<br />　<br />　子供も大人も楽しめる作品です。<br /><br /><br /><br /><A HREF="http://blog.with2.net/link.php?467997">最後まで読んでいただきありがとうございます。ご協力お願いします（クリックしてください）→人気blogランキングへ</A><br /><br /><br />　人生を成功に導く読書術！　～おやじむしの３分書評～　より抜粋<br /><br />　【メルマガバックナンバー】→ <a href="http://www.mag2.com/m/0000194014.html">http://www.mag2.com/m/0000194014.html</a><br />　【豊かな人生研究委員会ＨＰ】→ <a href="http://www.oyajimushi.com/">http://www.oyajimushi.com/</a><br />　【楽天日記】→ <a href="http://plaza.rakuten.co.jp/successread">http://plaza.rakuten.co.jp/successread</a><br />　【ＦＣ２ブログ】→ <a href="http://successread.blog66.fc2.com/">http://successread.blog66.fc2.com/</a><br />　【ライブドアブログ】→<a href="http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/">http://blog.livedoor.jp/oyajimushimushi/</a><br />　【アメバブログ】→<a href="http://ameblo.jp/oyajimushi">http://ameblo.jp/oyajimushi</a><br /> ]]>
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<dc:subject>読書感想文</dc:subject>
<dc:date>2009-09-29T06:08:09+09:00</dc:date>
<dc:creator>おやじむし</dc:creator>
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